④3月20日(金・祝) 〜岩国
一路、岩国へ。
標高約200mの横山山頂に山城があり、眼下に流れる錦川を岩国城と錦帯橋の美しさ対岸には城下町があります。
桜が咲き始めとてもキレイでした。
- パキスタン人とオランダ人夫婦とインド人との国際交流(笑)
- 三層4階・桃山風南蛮造
- 精密〜!
- からくり時計で鵜飼
駿河出身の吉川家だが、毛利家の次男・元春が吉川家の養子入りをし、毛利本家を支える軍事組織となり、関ヶ原の戦いでは西軍のが負け毛利家の広島領地は没収され、防長2国(山口県)のみとなり、吉川家は東の端・岩国を任され0から城下町を設計したことが始まり。
1608年横山の山頂に岩国城完成。上の階が下の階より張り出している。実用性(石落とし)と装飾性を兼ね備え、城と城下町をつなぐため、氾濫が多い錦川なので水の抵抗を逃がすアーチ構造の柱と、釘を一本も使わずに幾何学的に組み上げられている組木の技術の結晶で錦帯橋が出来上がり、流れない橋として最新鋭のデザイン👍
だが〜、築城の7年後「一国一城令」によって本家毛利の主は萩城のため、支藩岩国は自ら壊し、現在の城は1962年に再建されたもの。
ロプウェイにて山城へ。
天守閣内にいろんな展示品があり、特に錦帯橋模型は精密でしたね。
錦帯橋散策後、瓦そばや岩国寿司をいただきました。
一路、広島宮島へ。
宮島口からフェリーにて宮島へ。
安芸国一宮:厳島神社(宮島)
御神祭:宗像三女神(市杵島姫命(いちきしま)、田心姫命(たごりひめ)
湍津姫命(たぎつひめ)
清盛公こだわりプロデュースの厳島神社。
島全体が、ご神体(弥山)なので、陸地に穴や傷つけるのを避けるために、海の上に建てられたという一説あり。
・海に浮かぶ大鳥居は、地面に埋まってなく、鳥居自体約60kgで自立。さらに、鳥居の上の梁の部分(島木)の中には、大量のこぶし大の石が詰められとって、その重石(おもし)の力で波や風に耐えている自然の理にかなった設計。
さて、本日は祝日・春分の日。
宮島行きのフェリーから宮島のあちこち、厳島神社も大勢の人で御朱印は1時間越え待ちのためみなさん断念。
広島・東照宮にも立ち寄り、広島駅へ。
解散!
ありがとうございました。
今回のスポットはすべて「水(海)」関連でしたね。
赤間(壇ノ浦)・巌流島の戦い、住吉(神功皇后)・厳島(平家)という「戦の歴史」でつながっていました。
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