4時起床。
5時からホテル6階にて朝食。
スクランブルエッグ作ってくれています!
まだ外は暗い。
ホテルのロビー
ホテルの外観
歩いてすぐがマチュピチュ遺跡行きのシャトルバス乗り場バス停。
シャトルバスは6時からスタート。
まだ6時なのにもーこんなに大行列
スゴすぎるでしょー。
マチュピチュ遺跡観光者は25リッター以上のバックパックなど持ち込み禁止です。
あらー。今日もガスかいっ(T-T)
ガスに流れがあって、ワイナピチュの山頂が見えてきた!
もうちょいねばろー。
おっおっおっ!見えてきた見えてきた。
おーこれぐらいも画としてはいい❗
サルカンタイ山も見えたー。
完全にガスがマチュピチュ遺跡やワイナピチュから消えた!
良かったー🎵
ではここでグループ写真取っときましょー。
うぁーおー。またガスが・・・・
下部村・遺跡への入口ゲート
一気にワイナピチュ登山口へ。
ワイナピチュ登山にも予約が必要です。
人数制限が7時200人。10時200人で午後はクローズ。合計400人のみです。
私たちは数ヶ月前から7時ゲート通過を予約していました。
ちゃんと、許可書とパスポートを出してチェック。
これが許可書
↓
ちゃんと性別はここはM(MALE)になってる。よしよし、
んっ?え~~~~?
おーいっ
誰が93歳やー
登山口のスタッフが「ワイナピチュ登山最高齢!」と笑いながらからかう(笑)
WAYNAPICCHU MOUNTAIN(ピチュの意味は山なのに)
これだと「マウントワイナ山→こちら」と山が被る。
まさに「マウント富士山!」
私もマチュピチュをわかりやすく「遺跡」とか「山」とかつけていますけどね。「マチュ山山」になりますね(笑)
ガスりすぎ(笑)
そびえ立つワイナピチュのシルエット
登りは約1時間です。
直登は少なく、ジグザグと刻んで登って行きます。
ワイナピチュ全景
8合目あたりから急です。しかも段の幅は靴の半分ぐらいしかない。
山頂狭いです
じゃーじゃーん山頂見えた。
山頂での写真撮影は順番待ち。狭いし岩場やし、不安定~
うっすらマチュピチュ遺跡とマチュピチュ山をバックに全員で、パシャ
景色はこんな感じー(^o^)
8合目から上は一方通行。
いままでと逆走行。
8合目のテラスでばんざーい✨
下りはらくらく。
またガスが。まぁ神秘的だけど。不安定な天気。雨じゃないから良しとしよー。
希望者はHUCHUYPICHHUフチュイピチュの山頂へ。
山頂から登らなかったメンバーを撮影!
なんかリャマの交尾みれたと楽しそうでした(笑)
ワイナピチュも登れて、遺跡もしっかり見て満足~。
民族衣装キレイ。カラフルで派手だけど、南米ぽさがある。
マチュピチュ村まで降りて、ランチタイム☀🍴
コーンスープ
おいしー
店の外を電車が通る。
地震なみに揺れるので最初ビックリ!
ナポリタンスパゲッティ。
しまった日本の家庭的ななんでも具材(ベーコン、ピーマン、玉ねぎなど)が入ってるナポリタンイメージしてしまった。
Cerveza(ビール)はやっぱりCUSQUEÑA(クスケーニャ」でしょ!
マチュピチュラベル。
クスケーニャの意味はクスコ娘。
ペルーナンバーワンビール!
知らんけど(笑)
フェリペ相変わらずいい笑顔🎵だ。
ブログに載せるから、過去15年でフェリペに案内してもらったお客さんが懐かしがって見てくれるよ。と
みなさーんフェリペ元気ですよー。
マチュピチュ村
駅前のマーケット。屋台が100軒ぐらいあるんじゃないですかねー、
ペルーの国旗カラーが学校のジャージ。
ペルーの国旗は縦に赤、白、赤の3列。
私たちが乗る電車は電気系トラブルで1時間ほど遅延。とほほ
まぁここまで順調だったからね。
ウルバンバ川沿いを走ります。
飲み物とパン?ピザ?でました。
私たち乗客を飽きさせず、躍りやファッションショーなど楽しかったですね。
1時間も走らずに5日前に歩きだした。インカ道トレイルのスタート地点の看板通過~。
PERU RAIL
世界の車窓からみたい!
今日は、アグアスカリエンテからオリャンタイタンボまでのウルバンバ川沿いのアンデスの山を走ります。
的なナレーション入れながら、走ってる画が浮かぶ。
各自荷物を持って、バスへ。
一路、クスコへ。
クスコの夜景。
ホテルに着いたらすぐに夕食いただきました。
スープパスタ
メインはマスと聞いていたが、チキンだった。
デザートはフラン
高千穂ガイドブログ