確定申告、青色申告、e-Tax、会計ソフト。
良く聞く言葉で無関係すぎたが、いよいよ出番がやってきた。
人生初の確定申告です。
分厚い封筒がテーブルの上に動くことなく数週間載っています(笑)
さぁ!問題はレシートたちです。
太刀が悪い状況です。
せっかくその太刀の悪い状況を避けるため早々と100均で買ったレシート入れ用の蛇腹のケースに月まで書いて、準備は万端!
その都度そこの月に入れればいいだけなのに、何故かきちんと入っていない。
入っていないどころかごっちゃになっていたりケースにすら入ってないレシートもある。
はぁー。我ながらO型だから仕方ないのか~と諦める。
小田先生からの記入例などの書類も届いていた。
始めて税務署からの書類を開封!
書いてる言語は日本語だけど、業界用語すぎるのと、四字熟語的にたぶんこういう意味ではないか?程度の単語が並ぶ。
下手すれば正しい読み方すら分からない単語もいくつか(*^^*)
1ヶ月前に小田先生に確定申告の参考書でも買うべきか聞くと、簿記経験ない人は余計に分からないかかもですよと助言。
なに~まじですかっ😆
小田先生の記入例書類をお願いすることとした次第だった。
さて、心配していた仕分けは記入例にいろいろ書いてくれていたのでなんとなく分かった。
まぁそんなに複雑な支払いなどもしていないからって言うこともある。
社員もいないから書かなくて良いとこも多い。
問題は、ホントに四字熟語的で「ん?」「ここ書くの?」「これどういう人が申請するの?」「等ってどこまでOK?」
「ぶっちゃけ、どこの欄が自分が書かなきゃいけないとこなのか?」
というホントに初歩的なことなのであろう。
そんな私が「65万円控除の欄まで頑張って書いてみよう」としちゃってるのだから(笑)
ウケますね。
メールで、
「ありがとうございます。
無事に書類届いています。
とても分かりやすくてありがとうございます。」
と書いていたら
「ホントに分かりますか?」
とシンプルにメール返信が来た。
「あっ!(゜ロ゜;、
まだ書類見ただけです・・・・」
私が不在が多く時間がないことも承知だこらでしょう。
「いつでも、電話ください。」
お優しいお言葉。
てなことで、そこまで言ってくれてるので、夜分ではありますが、さっそく小田先生の確定申告ホットラインに電話(困)
夜分にホントに申し訳ありません。
記入方法など丁寧に教えていただく。
必要記入箇所なり、しっかり教えていただき、かなりかなり助かりました。
全く初歩すぎて自分でやっていたら間違いなく間違えていただろう(汗)
ありがとうございます。
では、バリ島から帰ってきたら申請書類作成やってみます。
高千穂ブログ