アコンカグア登頂祝賀会 Vol.1

今日は、有名クライマーでもあり山岳ガイドの重鎮でもあるY村さんよりアコンカグア登頂祝賀会を開いてもらいました。
前の前の会社の先輩や同僚も駆けつけてくれました。

いろんなアドバイスをいただきました。

「登山家と登山ガイドは似て非なるもの。高千穂さんは優秀な登山家を目指さず優秀なガイドになってほしい」という言葉が今日一番のキーワードでした。

「いきなりホームラン(エベレスト)を狙わず、ヒット(6000m~8000m)を重ねればいい」
ありがとうございました。

次なる遠征は5月にヒマラヤです。
ネパール・MERA Peak6462m。

これは一般募集ではなく登山ガイド向けに作った企画です。
みんな、行きたいと言うが・・・。
いざ、ファイナルアンサー?と問いかけるとガイドさんたちはなかなかスケジュール調整が難しいという人と、先立つものがという人が多数である。

まぁ少人数でもこういうことを2~3年に一度は企画してガイドのスキルアップや経歴アップ&ガイドの交流など含めてやっていきたいです。

さて、祝賀会は過去の共通話でかなり盛り上がりましたが、これからのみんなの方向性や先行きの不安の話なども聞けいろいろためになりました。
みんな頑張っていますね。

トラベルギャラリーのカタログがやっと出来上がったとのことで、S砂さんがもって来てくれました。

一次会がおわり、K鶴さんは東新宿のビジネスホテルを予約していて、時間もあるということで、S砂さんの最終電車までもうちょい飲もうと三人で軽くもう一杯。

この軽くもう一杯でホントに1杯で帰る人はいるのだろうか?

いつでも帰れるように購入時にお金を払うスタイルのHUBというBARへ。

私は明朝から飛行機移動なので、22時すぎや23時前に終わるのはちょうどいい。

この三人で話が尽きるわけがない。

何時に終わったかは定かでない(苦)

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