みなさんおはようございます。
フリーランスガイドの高千穂です。
私は自営業ってほど店や会社を構えて事業をしていないので、自営業とは言いづらいなということで、なんでもあるいみ自由の身なので、自営業をひねって、「自由業」と使っていました。
しかし昨日の検索により「自由業」がきちんと存在する!
なんか軽い感じで、1つの専門的仕事というよりいろんな業種の仕事をやると言う意味で「幅広く」を「自由」という言葉に置き換えて自由業です意味で、かと思ってしまっていましたがいろんな辞書で調べてみたら真実が!
コトバンク
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一定の雇用関係によらず、時間に束縛されないで、独立して営む職業。多くは特別な技能・技術・知識に基づく専門的職業で、芸術家・芸能人・医師・弁護士・会計士・文筆業など。自由職業。
世界大百科事典
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専門的な知識や才能にもとづく職業への従事者で,雇用関係から独立した職業分野。開業医,弁護士,芸術家などを指す。
この意味で専門的職業professionsに近い。
大辞林
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時間や雇用契約にしばられない職業。著述業・弁護士など。
ニッポニカ
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開業医、弁護士、会計士、コンサルタント、芸術家など、高度かつ専門的な知識・才能に基づく独立自営業者ないしその職業のことで、第三次産業のサービス業に属する。
専門職が雇用者化されていたが、脱産業社会の接近とともに、ふたたびその地位を非雇用者化。
なるほど!
すごいハイレベルな業種の独立者が使う言葉だったのですね。
たしかにフリーランスと自由業は同じような意味ですね。
しかし「私は、自由業ガイドの高千穂です」
いやー怪しいな(笑)
やっぱり「私は旅の達人の称号をいただいている高千穂です」でいこうっと(笑)
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