Stay in QUITO⑦

⑦1/22(木)
今日は休養日であり予備日でもある。
今回の南米遠征の最大目的は,南米最高峰アコンカグア6962m登山のためにエクアドルの高所を2座登るというプログラムです。
アコンカグアに挑戦する人の9割いや99%の人たちはそのままアコンカグア山に入り、中腹を登ったり下ったりを繰り返し高度順応をしながら2週間ぐらいかけて山頂を目指しています。
その間,個人の人はテント泊続き、食事は最小限の保存効くもの。BCでお金を払えばシャワーは浴びれるが安くはない程度の環境を続ける。
しかし山に入って気づいた気温の寒暖差、冷たい風,砂埃、装備不備、体調管理、高所長期滞在など日数が長ければ長いほど大変なのです。まーそこは山に入っているので覚悟済みと皆さんいう。
さらに大変なのは、日本人ツアー登山一番の問題は「水」です。
高所では水分を多く取らなければなりません。「1日4〜5ℓ水を取って下さい」とよく言います。
アコンカグアではこの供給される水が大丈夫な人もいますが、ほとんどの人がお腹くだしたりしています。

なので!今回は,ホテルに泊まって美味しいもの食べてアコンカグア山中でする高度順応6000mまでをここエクアドル(ボリビアでもチリでもOK)で行ってアコンカグアへ挑戦する。お金はかかりますが、いろんな意味でアコンカグアで大変,困難と言われていることを解消して挑みます。また、ほとんどの皆さんが初の約7000m峰で,寒さ対策や装備、行動食を含む食事など事前に6000mの雪山を登ることでプレ体験出来いろいろな確認も取れ不安が安心に変わり挑めます。現に今回のメンバー1人は手袋の不備が事前に分かり、今日これから買いに行きます(笑) こういう対処可能という安心感はありがたいですね。私もネックウォーマーをもっと厚手にしようと思いました。

てなわけで、午前はゆっくりとアコンカグアへ向けた装備を再確認&パッキングしました。
12本アイゼン、ピッケル,ヘルメット,ハーネス,カラビナ3本,シュリンゲ3本、セルフビレーシュリンゲ、バラクーダ,ゴーグル,サングラス,新品電池入りのヘッド電、冬用帽子,ネックウォーマー,靴下x2,厚手の靴下x2,手袋(Goreオーバー,ダウンのミトン,薄手)、ウエアーインナーは上下共3レイヤー、ダウンジャケット,フリース,オーバージャケット&パンツ,重登山靴、登山靴,アプローチシューズ,食事4日分+予備2日分。行動食3回分。

午後,メンバーの1人がアコンカグア用の手袋が保温性不十分と言う事で山用品店巡りへ。それに同行。
まずは大手アウトドア&登山ショップのExplorerに行きましたが,ミトンの厚さがイマイチだったので他の登山ショップTATOOやAndes6000へ。TATOOにてMarmotのミトンがラスト1点あり購入。
これで大丈夫ですねー。ヒマラヤも行けちゃう(笑)

昼食は,エクアドル風ファーストフード店へ。
日本でいう大戸屋的なとこかな?


セットを食べました。
肉肉!美味しかったです。

Rafael の事務所へ、テントなどの確認に行きました。
明日からの飛行機は荷物制限が一人23kgでスーツケース自体が重たいのでホテルに置いて行き,ダッフルバッグで移動予定。

夕食は20時すぎから食べに行きました。
夕食は,そろそろアジア系食べたいなーと中華料理&SUSHIショップへ。


お米はやっぱりおいしいなー。
この長い米はチャーハンにしたらホントに美味しい。

明日は8時30分発の国際線だから,逆算して2時間前までに空港だから5時30分にホテル出発だから、4時すぎ起きだ。荷物はだいたいまとまっているからもー寝よーと。おやすみなさい。

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